製品紹介

日晴金属の原点は、電気工事の傍らエアコンの据付工事をやっていた「工事屋」です。
エアコンの据付工事が忙しすぎたので、仕事を省力化するための部材を考えて、近くの町工場さんにお願いして作ってもらったら、工事屋仲間が欲しがったので、みんなの分をまとめて作っているうちに「クーラーキヤッチャー」が生まれ、日晴金属が始まりました。

先に「欲しいカタチ」を考えて、次にそのカタチを作る設備を持っている会社を探す。これが創業の頃から今でも続く日晴金属の製品開発です。

エアコンを据え付ける金具から家電業界のお客さんと取引を続けるうちに「パラボラアンテナは?」とか「薄型テレビは?」という話になり、「欲しいカタチ」の種類が増えました。

出来上がったテレビの金具を別のお客さんに売りに行ったら「鉄ではなくアルミの金具が欲しい。」という話になりました。鉄とアルミでは作る設備が全く違うので、もし鉄の製品を作る設備を持っていたら「アルミは無理です。鉄でお願いします。」と言いたくなるところが、元々設備を何も持たずに作ってきましたから「ではアルミで作りましょう。」と話をスムーズに進められました。

テレビの傍ら冷蔵庫を売っているお客さんには「床を傷つけない固いマットはできない?」という話をいただいて、ポリカーボネードを確保し、加工できる業者さんを探して製品化しました。

同じ家電業界の製品でありながら、もはや金属ではない製品にまで開発の幅が広がっています。

フクラスくん